モル太郎
甘党のモルモット太郎が、近場で美味しいと思った食べ物をランキング形式で載せます。
第3位 【口福堂】鬼まんじゅう(税込 291円)
モルモット太郎は鬼まんじゅうが嫌いだ。
しかし、口福堂の鬼まんじゅうは大好きだ。
口福堂は僕に衝撃をあたえた。
鬼まんじゅうはおいしい。
そう思わせてくれた。
口福堂の鬼まんじゅうは生地がもっちりしていて、さつま芋がしっとりねっとりしている。
今まで食べてきた鬼まんじゅうは、パサパサでポロポロ。
食べると口の水分がなくなって、無駄に量がおおくて嫌な気分になった。
それが、この鬼まんじゅうは全く違ったのだ。
これは鬼まんじゅうではない。
鬼のおまんまんなのだ!
それくらいおいしいのだ!
モル太郎
愛知のお土産は口福堂の鬼まんじゅう!!
送ったあなたは人気者になれること間違いなし!!
送ったあなたは人気者になれること間違いなし!!
第2位 【シャトレーゼ】国産バターと自家炊き餡のパンケーキ (税込 129円)
雪のように溶ける革新的な舌触りと最高の甘み・塩味のバランス。
この商品にフレーズをつけるならまさにこれに尽きる。
バターがヤバイ。
バターがヤバイ。
バターがヤバイ。
マジで、バターが革新的にうまい。
今までのバターの概念をタコ殴りにしたうまさ。
シュワッととけて甘くて塩味がきいている。
例えるなら「口の中で雪の妖精がちょこんと座り続ける。」そんな感じ。
食べたことがある人ならこの例えが理解できると思う。
バターなのに嫌な脂っこさがなくて、むしろ食後にスッキリする。
それなのに、口の中に幸せが残り続ける。
モル太郎
甘くて満足できるのに喉が渇かない意味不明な商品なのである。
第1位 【ヤマザキ】チュロッキー ¥119円(税込 128円)
わたくしモル太郎は、敷島・フジパン派である。
その大きな山を乗り越えた山崎パン「チュロッキー」。
美味すぎる。
食感が硬くて歯応えがあり、ザクザクしながらしっとりしている。
日本古来のカリントウの味を想起させながらも現代的で洗練されたおいしさに最終的にまとまる。
うーん
エクセレンツッ!!
モル太郎
社長!!
商品開発者に金一封を!!コレはおいしいよ!!。
商品開発者に金一封を!!コレはおいしいよ!!。
それくらいの商品。
そして、パッケージにディズニーを使うあたり、山崎パンの本気を感じる商品だ。
成分表がこちらだ。