「どうすれば、凡人がAIでお金儲けをできるのか」
情報が加速する激動の時代
私たちは情報の荒波を泳いでいる。
「モルモット太郎」もまた、この大海原をクロールで泳ぎ抜こうとしている。
しかし、モル太郎は気づいてしまった。
この荒波を泳ぐ方法を
もし、この記事を読んでいるあなたも「AIをどう活用すればいいんだ?」と迷い、情報の海で漂流しているなら、この記事があなたの「脱出ボート」になるはずだ。
これを読めば、あなたは必ず混沌のAI時代を泳ぐことができる。
巷で言われているのが、「情報を結び付けて新しいものを作り出す能力」である。
ち、ち、ち
これは半分正解であるが、まだ浅いのである。
いま、本当に必要な能力は、「圧倒的な情報処理能力」である。
圧倒的な情報処理能力こそがAI黎明期における凡人の勝ち筋なのである。
「情報を結びつける能力」 + 「圧倒的な情報処理能力」
これら二つが重なることで、AI黎明期を乗り越えることができるのだ。
その答えに至った理由は以下の動画だ。
・堀江貴文さんのAI活用動画 Link
堀江さんの動画をみて私は・・・。
堀江貴文さんのAI活用法
堀江貴文さんはAIをこのように活用しているといのべていた。
・絵を描く
・本の帯を描く
・文章を増やす
・広告動画を作る
この動画で、堀江さんは生成AIで特別革新的なことはしていないことがわかる。
つまり堀江さんが凡人と違うのは・・・
圧倒的に情報を処理するのが速く大量に行動を起こしているということだ。
一般人が1やっている間に堀江さんは10やっているのである。
その根源にあるのが、圧倒的な情報処理能力である。
このことから考えるに、AI時代に必要な力の代表としてよく言われる
「情報を結び付けて新しいものを作り出す能力」をかみ砕いて説明すると、
動画や本を見て、アイディアが思いついたら、AIにそれを話して、学習させてブログの記事にして台本を作り、動画にして発表すること。
これを超高速で行い、1日最低3個動画をつくる。
これをすることが、凡人ができる「情報を結び付けて新しいものを作り出す能力」の本質なのである。
アイディアは何でもいい。
ニュースを聞いて面白いと思ったこと
家族で喧嘩したこと
友達・彼女彼氏の好きなところ
このアイディアをAIに食わせて、記事にして投稿する。これを繰り返す。
その為に必要な力が、直観と圧倒的な情報処理能力である。
結局現在、生成AIを使ってでできることはこれに限るのだ。
なぜなら、現在凡人ができるAI活用でお金を稼いでいる人は、この3タイプであるからだ。
- AIを使ってインパクトあるAI動画を作成。 広告収入を得る。
- 人間がわかりやすいように思考整理の動画、ブログ記事を作成。 広告収入を得る
- 漫画を描いて売る。
- エロい画像・動画を生成して売る。
個人で行える範囲はこれらだろう。
だから
「超高速で大量に情報を提供する」ことが、AI黎明期の勝ち筋なのである。
「1日最低3本記事を作って、同時に最低3本動画を作る。」
「直観即行動」
これをすることが、AI時代の勝ち筋だ。
モル太郎が実際にやってみた
「1日最低3本記事を作って、同時に最低3本動画を作る。」
無理だった。
普通の能力しか持たない私では1日3本すら記事を書くの難しかった。
しかし、この意識でやり始めたら、1日1本はブログの記事を描けるようになった。
あとは、この記事を台本にして動画を作ってYouTubeに投稿するだけだ。
だから、1週間に3本くらいなら動画を作れそうだとわかった。
モル太郎
モルモット祐太郎
結論
今から凡人がAIでお金持ちになることは不可能に近いと思います。
しかし、小遣いくらいなら稼げる。
なんでもいいから、思いついたことをAIに投げて文章を増やして動画にしてみよう!